72の場所

あれからいろいろあって地域おこし協力隊になった青年の物語 僕と僕の周りのすべて

自律ツールとしてのブログについて

自分の中では「やるっ!やるったらやるっ!」って思ったって人間弱いものだもの、
結局数日もたたずに頓挫。そんなことばかりでしょ

 

長期的に見ると楽しいことはいくらでもあるのに
人間弱っていると行動に対してリターンが早いものに走ってしまいがちでしょ

 

そういうわけで本気になったら「引くに引けない状況」を作ってしまうことでしょ

 

そんな背水の陣を構築する上でブログというツールは使えるんじゃない?と思ったのがこの記事。

 

僕の宣

 

その1 6時間睡眠

寝るのって楽しい。

特に毎日が楽しくない時はなおのこと楽しい。

だけど目が覚めた時の後悔、あれは楽しくない。

一日は誰にとっても24時間しかない。

やりたいことがたくさんある僕には

惰眠をむさぼってる時間がない。

 

だけど居眠り、これはオッケー。

僕は元々長く寝ないとダメなタイプだ。

そして脳が休まるのはノンレム睡眠のとき。

通常の睡眠はノンレム睡眠とレム睡眠を交互に繰り替えるのだけど

居眠りはノンレム睡眠だからちょっとの時間の居眠りが脳の休息につながる。

だから疲れちゃったら20分ぐらい寝ちゃえばいい。

 

体調が悪いときは 寝る。それはちゃんと寝る。

でないと、後々もっと時間を無駄にしてしまう可能性が高い。

 

また、睡眠の質を上げるために寝る前はできるだけ液晶画面を見ない。

この時間で後述の語学学習をできるとむっちゃ効果的だ。

 

失敗したら何をするか

考えた。いくら気を付けててもこれは失敗するときはあるだろう。

だから履行不可能、あるいは履行までに時間がかかることはだめだ。

かといって執行が外に見えなければ意味がない。

 

あるときひらめいた

 

学校でお菓子を配ろう

 

ということで6時間睡眠に失敗したら大学で寝坊した時間×1000円分のお菓子を配布します。

 

その2 オナ禁

オナ禁が何のことかわからない人は個人で調べてもらうとして、

オナ禁には次のような効果がまことしやかに囁かれている。

  • イケメンになる
  • 睡眠時間が短くなる
  • 集中力が増す
  • 社交性がつく

 

こういった効果は本当なのかどうかはネット内でも意見が二分している。

というわけでオナ禁というゲームに興じてみようじゃないの!

んでもって証明してみせます。

 

オナ禁教に興味がある方はこちらを

xn--kck4cz50z.jp

 

このアプリを使ってみます。

play.google.com

このアプリは掲示板に集まる同志と鼓舞し合いながら己の欲と戦うというゲキ熱なゲームなのだ!

Twitter連携が出来るので(連携はしなくても使えるよ)失敗するとタイムライン上にそのことが投稿されます。それに加えて僕はその日のおかずを解説します。

ブロックされる確率が爆上がりなので避けたいことです。

頑張って耐えます。

 

その3 言語学習

来年の秋学期から留学するので言語学習は不可欠。

そして言語学習は毎日の積み重ねが不可欠。

でもまだ具体的にどんなことを続けるかは未定だから内容はComing soonで。

 

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変わりたいと強く願う勇者よ!

せっかくだからこちらのコメント欄やらで宣言していってはどうだッ!?

その覚悟はいつか実を結ぶぞ!