72の場所

モラトリアム青年が何かを見つける物語 僕と僕の周りのすべて

一人暮らしして分かった1番大切なこと

一人暮らしを始めるまで

僕は一人暮らしを初めて1年ちょっと。大学生になったら絶対一人暮らししようと思っていた。

それは自由を求めてのことでもあったし、自分のことを自分で出来るようになりたいということでもあった。

なので志望大学も「最低でも県外」を掲げ、勉学に勤しんでいた。

結果はともあれ(僕のプロフィール記事またはセンター文転のススメを参照)、県外脱出に成功し、一人暮らしを始めた2015年3月。


僕は地元にいたときには思ってもいなかったことに気づくことができた。

 

 

僕には帰れるところがある、こんなにうれしいことはない。

f:id:kurippu1996:20160513143834p:plain

 GW、夏休み、大晦日、地元に帰って中学や高校の時の友だちとバカ騒ぎをする。

元カノからもらった手紙を燃やしたり、夜通しカラオケに行ったり、遅れ初詣に行ったり。

それぞれ肩書や世界は変わっても昔と同じようにはしゃぐ。

そんなことをしてると思う。

この人たちは僕が貧乏になろうと無職だろうと気にしてないんだろうな。

それはそれで面白いって言ってくれるんだろうな。と。

これだけあれば生きていくのに十分じゃないか。そうだろう。

 

そして僕は...

一人が怖くなくなった

なんとなく授業は誰かと一緒に出ないといけないだとか

昼ごはんを一人で食べるのはかわいそうだとか

そういう考えにとらわれている方がかわいそうだ。

だらだらしてる時間はないよ。 

 

失敗が怖くなくなった

失敗したって面白い話っていって笑ってくれる人たちが僕にはいるんだから。

挑戦も、もはやパフォーマンス。

 

評価が怖くなくなった

お前にしょーもないと思われても全く構わないよ、

別にお前に楽しんでもらえるためにあれこれやってるわけじゃないから。

それにおれもお前のことしょーもないと思ってるから。

(といいながらも僕は見栄っ張りなところがかなりある。)


というわけだから

こないだ僕の原動力のことを

「服部くんって見かけによらず向上心あるよね」って言ってくれた子がいる。

(見かけによらずって、)

その子はどうやら親も自営で起業してやろうという野心に燃えてて個人的にすごい尊敬している子なのだが、僕の原動力はたぶん向上心ではない。

 

社会的に高い地位につきたいとか、お金持ちになりたいとかそういう気持ちはないからだ。ただ、僕のことを面白いと思ってくれる人たちにそう思って居続けてもらいたい、あとそんな人たちが困っていたら助けてあげれるようになりたい。そんなところだ。

 

というわけだからこのブログもあくまでPV気にする系とかいいながらも一番気にしているのは今の僕を作ってくれている人たちの反応だ。

 

服部哲学などの誰得シリーズもこういったことをTwitterでつぶやいたときにお気に入りをしてくれる人々に向かって発信しているところがある。

 

だけどもし、そういった僕の発信を見て興味を持ってくれる人が居たら嬉しいことだしぜひ巻き込み、巻き込まれて行ってほしいと思う。(経験上2%ぐらいの人がこれに当たる気がする)

 

そんなわけで、地元にいたときには灯台下暗しで気づけなかった大切なことでした。

みんなも一回安息地を離れて一人暮らししたり、留学したりすると見つけれるかもね。

 

終わりです!