72の場所

あれからいろいろあって地域おこし協力隊になった青年の物語 僕と僕の周りのすべて

統計単位取らせ講座のご案内

概要

皆さまに楽に単位を取っていただきバイトやポケモンgoにゆったり時間を費やせる。

僕は普段合わない人とご飯に行きいろんな話を聞けてたのC。

 

目的

統計の単位を取る。

いろんな人に出会う。

ご飯を食べに行く。

 

対象

授業にさっぱり出てなかった。

過去問やろうにも意味が分からない。

とにかく余裕がない。

 

出席0の人でも8割取れば単位を取れるしその水準を目指して教えます。

(大体、あの出席システムにどこまで意味があるのか疑問なのですが。)

 

あくまで単位を最も効率よく取るための講座です。

 

すでに過去問の内容が理解できる。GPAでAを取りたい。統計マスターに俺はなる!

 

という人向けではないです。

 

システム

試験までの期間中、過去問ごとに時間割を組み、何度か講義形式で過去問を解説する。

 

受講者は好きな時に何度来てもらっても構いません。

 

自分で「これは単位いけるわ」と思うまで参加してください。

 

個人的な質問なども受け付けます。

 

もし余裕があれば統計の楽しさを伝える講座もできるといいですね。

 

詳細な時間割はまたツイッターにて更新しますが日にちとしては

7月29日~8月3日までで行いますので。

 

報酬

4単位をいくらで手に入れるかって重要なところですよね。今回は、

 

1野口or1食事

 

で請け負います。

 

僕の本意は普段接しない人たちとご飯に行っていろいろ話を聞いて楽しむことです。

 

なので1食事を推奨しているのですがなかなか予定が合わない、外食をしないという人向けに1野口でもいいということにしています。

 

1食事は最大3人までのグループで同時に消化することが可能です。

 

つまり僕を入れて4人の団体でご飯に行き、3人がかりで僕を養うことで一人当たりの出費を格段に減らすことができます。

 

今欲しいのは金じゃないんですよ、人なんですよ。

 

食事の内容は朝ごはん、ランチ、ディナー、カフェ、パフェ問いません。

ちょっと行きたい店に僕を連れて行くのもアリ、僕のちょっと行きたい店に連れていかれるのもアリでしょう。

 

あんまり人数が多いとお喋りに差し支えるので3人までとしています。

 

アポイントや場所の提案はこちらからも図々しくどんどんさせていただきますのでよろしく。

 

単位保証制度付き!

 

この講座を受けて単位が取れなかった方には秋学期以降に報酬をお返しします!

 

単位を取らせる自信があるからってのもありますが、それよりいろんな人に絡んでほしい!そういう想いからのギャンブルです。

 

なかなかキャッチーでしょ!?

 

使用教科書

 

これだけは覚えてきてくださいお願いしますプリントのみ

 

これだけ覚えときゃ単位は取れるってところを抜粋したプリント作るので(B4 1枚程度を予定)それを持ってきてください。

 

該当ツイートをリツイートしてくれればこちらで刷ってきます。

 

まぁちゃんと出席出してて過去問やったら自然にA、最悪Bはとれるはずです。

 

最後に

なんでわざわざこんなことをするのかについて。

(これ以降は別に読まなくてもいいですよ)

 

 

僕は授業に出て話も聞かず喋ってて、どうせ後で観もしないのに板書をパシャってるぐらいだったら学校なんて来るべきではないと思っています。

 

バイトして日本のGDPに貢献するか資格の勉強でもして自分の価値を上げたらどうですか。サークルの友だちと楽しく遊びに行ったらどうですか。

 

そしてなにより授業料だけの価値のない授業をされるのに嫌気がさしています。

 

単位の欲しいだけの学生に対して単位を取らせるためだけの授業をするのに何の意味があるのでしょう。

 

学問を学びに来た学徒に対して価値のある授業をするべきなのです。

 

単位を取りたいだけの学生に単位を取らせるのは構いません。

 

ただそれは抜け道としてつくるべきであって授業内で媚びるべきではないのです。

 

学びたい学生、単位の欲しい学生両方にとって効用のあるシステムが生まれるべきなのであって、

敵を作るのにあまり躊躇のない僕がその礎として実験をしてみようと思うのです。

 

つまり現状に反抗することで新たな答えに行きつくという弁証法的プロセスでこの大学教育の現状に異議を唱えようというのです。

 

この企画の後、何がどうなるかは分かりません。

 

何か変わるかもしれないし、何も変わらないかもしれない。

 

でも、どっちにしても僕は人と会えるし皆さんは単位が取れるのですからとりあえずやってみます。

 

また、別の方から今の同志社大学の単位習得システムに楔を打ち込もうとする企画の話をいただいています。

 

あくまでそれは僕の管轄ではないのであまり勝手なことは言えないのですが

なんでもいいから面白いことにならないかな~

と期待しております。

 

なんかだらだら語ってしまいましたがそんなところです。